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【利用規約】 本アセットをダウンロードした時点で本利用規約に同意したものとします。 ・本アセットはVRChatのワールド上での利用の上を想定しています。 ・本アセットを利用するにあたり生じたいかなるトラブル、データ破損について製作者は一切責任を負いません。 ・本アセットを再配布、販売することを禁止します。 ・本利用規約は予告なく変更・改定されることがあります。 【これは何】 Udonワールド用フォトスライドショーです。 ワールドにいる全員で映ってる写真が同期します。 理論上1つのフォトスライドショーに約21億枚まで入れられますが、入れすぎはワールド容量の増加につながるので程々に。。。 本アセットはUdonSharpを利用しています。 下記リンクよりダウンロードし、このアセットをインポートする前にインポートしてください。 https://github.com/MerlinVR/UdonSharp/releases 【使い方】 1. Raitichan/UdonAssets/SyncPictureSlideShow内のプレハブをシーンにドラッグ&ドロップ 2. SyncPictureSlideShowオブジェクトを選択し、インスペクタのUdonBehaviourのPicturesを開き、Sizeを写真の枚数に、 3. その下に増えたElement内に写真を入れます 4. Required Time は 1枚の写真が表示されている時間です(正確にはこれにFadeTimeを引いた時間がはっきり表示される時間) 5. Fade Time は 次の写真に移り変わるのにかかる時間です Required Time より小さい値にしてください(基本1~3ぐらいでいいです) 6. Sync Frequency は 同期チェックが行われる頻度です。なるべく小さい方がいいですが、その分同期チェックが走ることになります。大体Required Timeの半分ぐらいで大丈夫です サイズ変更する際は、SyncPictureSideShowオブジェクトのサイズを変更してください、 オブジェクト構造を変更すると正しく動作しない場合があります。 マテリアルは基本変更しないでください。(対応シェーダーを自作して置き換える等の場合は構いません。) 【更新履歴】 2021.6.16 : 同期処理の最適化をしたV1.1を公開しました。旧バージョンでは正しく動作しない場合があります

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【利用規約】 本アセットをダウンロードした時点で本利用規約に同意したものとします。 ・本アセットはVRChatのワールド上での利用の上を想定しています。 ・本アセットを利用するにあたり生じたいかなるトラブル、データ破損について製作者は一切責任を負いません。 ・本アセットを再配布、販売することを禁止します。 ・本利用規約は予告なく変更・改定されることがあります。 【これは何】 Udonワールド用フォトスライドショーです。 ワールドにいる全員で映ってる写真が同期します。 理論上1つのフォトスライドショーに約21億枚まで入れられますが、入れすぎはワールド容量の増加につながるので程々に。。。 本アセットはUdonSharpを利用しています。 下記リンクよりダウンロードし、このアセットをインポートする前にインポートしてください。 https://github.com/MerlinVR/UdonSharp/releases 【使い方】 1. Raitichan/UdonAssets/SyncPictureSlideShow内のプレハブをシーンにドラッグ&ドロップ 2. SyncPictureSlideShowオブジェクトを選択し、インスペクタのUdonBehaviourのPicturesを開き、Sizeを写真の枚数に、 3. その下に増えたElement内に写真を入れます 4. Required Time は 1枚の写真が表示されている時間です(正確にはこれにFadeTimeを引いた時間がはっきり表示される時間) 5. Fade Time は 次の写真に移り変わるのにかかる時間です Required Time より小さい値にしてください(基本1~3ぐらいでいいです) 6. Sync Frequency は 同期チェックが行われる頻度です。なるべく小さい方がいいですが、その分同期チェックが走ることになります。大体Required Timeの半分ぐらいで大丈夫です サイズ変更する際は、SyncPictureSideShowオブジェクトのサイズを変更してください、 オブジェクト構造を変更すると正しく動作しない場合があります。 マテリアルは基本変更しないでください。(対応シェーダーを自作して置き換える等の場合は構いません。) 【更新履歴】 2021.6.16 : 同期処理の最適化をしたV1.1を公開しました。旧バージョンでは正しく動作しない場合があります